AとBが独立しているとき、P(A)∩P(B)=P(A)×P(B):Aが起こる かつ Bが起こる確率はAとBが起こる確率を掛ける 更新日:2021年9月8日 公開日:2021年7月31日 中学1年中学校 事象$A$と$B$が独立しているとき、$P(A) \cap P(B)=P(A) \times P(B)$となることを確認したいと思います。 記号の説明 $P(A)$・・・事象$A$が起こる確率 $P(B)$・・・事象$B […] 続きを読む