月別: 2021年7月

AとBが独立しているとき、P(A)∩P(B)=P(A)×P(B)：Aが起こるかつ Bが起こる確率はAとBが起こる確率を掛ける

事象$A$と$B$が独立しているとき、$P(A) \cap P(B)=P(A) \times P(B)$となることを確認したいと思います。記号の説明 $P(A)$・・・事象$A$が起こる確率 $P(B)$・・・事象$B […]

＜第3問 [1] 第4問＞問題問題は下記を開いてご確認ください。令和２年度本試験の問題｜大学入試センター第3問 [2] (1) コインを2回投げ終わって持ち点が$-2$点である確率コインを2回投げ終わって持 […]

＜第2問 [2] (2)～(5) 第3問 [2] ＞問題問題は下記を開いてご確認ください。令和２年度本試験の問題｜大学入試センター第3問 [1] 選択肢０ 1枚のコインを投げる試行を5回繰り返すので、全部で$2 […]

＜第2問 [2] (1) 第3問 [1] ＞問題問題は下記を開いてご確認ください。令和２年度本試験の問題｜大学入試センター第２問 [2]（２）四分位範囲と箱ひげ図を知っている必要がある。四分位数はこちら＞ […]

< 第2問 [1] 第2問 [2] (2)～(5) ＞問題問題は下記を開いてご確認ください。令和２年度本試験の問題｜大学入試センター第２問 [２] （１）四分位相よりまず分かること四分位相はデータを小さ […]

$\sin \theta$、$\cos \theta$、$\tan \theta$と$\sin(180^{\circ}-\theta)$、$\cos(180^{\circ}-\theta)$、$\tan(180^{\ci […]

例えば、$\bigtriangleup ABC$の$\angle ACB$の二等分線と$AB$との交点を$D$とします。まず、$\angle ACB$の二等分線なので、$\angle ACD = \angle BCD$ […]

< 第1問 [3] 第2問 [2] (1) ＞問題問題は下記を開いてご確認ください。令和２年度本試験の問題｜大学入試センター第２問 [１] $\bigtriangleup ABC$において、$BC=2\sq […]

三角比の相互関係の1つ$\sin^2 \theta + \cos^2 \theta = 1$は単位円を描くと簡単に理解することができます。単位円単位円とは下図のように原点$O$を中心とする半径１の円のことです。単位 […]

単位円とは原点を中心とする半径１の円のことです。この単位円を使うことで、$\sin$、$\cos$の値を簡単な形で表すことができます。三角比を考える上で非常に便利なツールなので覚えておくことをオススメします。単位円 […]