年別: 2021年

令和2年センター本試＞数１A＞第5問解いてみた

＜第4問第5問（続き）＞問題問題は下記を開いてご確認ください。令和２年度本試験の問題｜大学入試センター第5問 $\bigtriangleup ABC$において辺$BC$を$7:1$に内分する点を$D$、辺$ […]

チェバの定理とは、三角形と点との関係性の定理です。下記のように$\bigtriangleup ABC$と点$D$があります。$AD$を通る直線と$BC$との交点を$E$、$BD$を通る直線と$AC$との交点を$F$、$ […]

メラネウスの定理とは、三角形と線との関係性の定理です。 $\bigtriangleup ABC$と線$l$があります。下図のように$BC$を通る直線と直線$l$との交点を$D$、$AC$と直線$l$との交点を$E$、$ […]

内部に点がある場合のチェバの定理は「チェバの定理とは？図を用いて分かりやすく証明」をご覧ください。では、外部に点がある場合とは、三角形と点との関係性の定理です。 $\bigtriangleup ABC$と点$D$があり […]

チェバの定理とは、三角形と点との関係性の定理です。 $\bigtriangleup ABC$と点$D$があります。下図のように$AD$を通る直線と$BC$との交点を$E$、$BD$を通る直線と$AC$との […]

＜第3問 [2] 第5問＞問題問題は下記を開いてご確認ください。令和２年度本試験の問題｜大学入試センター第4問 (1) $x=2.\dot 3 \dot 6$のとき、 $100x – x=236. […]

コインを3回投げて「表」が2回、「裏」が1回出るのは3通りというのは数えれば簡単です。ですが、これ$_3C_1$で求められるんです。例題のように3回投げた場合であれば、数えてもすぐ分かります。ですが、10回、100回と […]

$0.999…=1$ 僕が中学生の頃、ある先生が授業の始めに話してくれたことを今でも覚えています。証明はとても簡単で、たまーに思い出してはどんな証明だったかなと考えたりします。 0.999…=1の証明無限小数$0.9 […]

事象$A$と$B$が独立しているとき、$P(A) \cap P(B)=P(A) \times P(B)$となることを確認したいと思います。記号の説明 $P(A)$・・・事象$A$が起こる確率 $P(B)$・・・事象$B […]

＜第3問 [1] 第4問＞問題問題は下記を開いてご確認ください。令和２年度本試験の問題｜大学入試センター第3問 [2] (1) コインを2回投げ終わって持ち点が$-2$点である確率コインを2回投げ終わって持 […]